離婚相談救急隊ニュース
| 離婚相談救急隊 仙台サロン |
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| 4. 裁判離婚 |
| (1)裁判離婚の流れ |
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| 調停が不成立で終了した場合、夫婦の一方は家庭裁判所に離婚の訴えを起こします。訴えを起こす方が原告、その相手方を被告と言います。 調停前置主義が原則ですが、 |
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| については調停を行わずして裁判ができます。 | ||||||||||||||||||
| (2)裁判離婚の方法─訴状の作成と費用 | ||||||
| 離婚の訴えを起こすには、離婚を求める内容の訴状を二通(裁判所保管の正本一通、被告に郵送する副本一通)を作成し、夫婦の戸籍謄本を一通添付して家庭裁判所の人事訴訟付係に提出します。 訴状には収入印紙と郵便切手を添えます。 収入印紙の金額は、 |
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| となります。 肝心の訴状は、弁護士に詳しく事情を説明して、適切な内容の訴状を作成して貰いましょう。 離婚の訴えを起こす裁判所は、 |
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| です。 |
| (3)離婚原因が必要 | |||||||||||||||||
| 協議離婚、調停離婚では、離婚を求めることに法律で定める特別な原因や理由は要りません。しかし、裁判離婚の場合は被告となる夫婦の一方に、法律上の一定の原因が要求されます。 | |||||||||||||||||
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| (4)裁判の形式と和解勧告 |
| 裁判所へ訴状を提出すると、裁判所から第一回口頭弁論期日が指定されます。被告には裁判所から被告に訴状の副本と期日の呼出状が特別送達という形で郵送されます。 口頭弁論期日では、まず原告本人、被告本人、証人への尋問と書類の証拠調べが行われます。 裁判が進行する段階で、裁判所は判決による解決ではなく、話し合いによる解決をすすめることがあります。これを「和解勧告」といいます。和解が成立した場合、和解調書が作成され離婚が認められます。 |
| (5)公示送達 |
| 相手方の行方がわからないとき、調停をせず家庭裁判所に離婚の裁判を起こすことができます。通常は、被告である相手方に裁判所から訴状の副本と期日呼出状が送達されます。しかし、行方がわからない場合は、裁判所にある掲示板に一定の書類を掲示して被告に送達したことによる方法をとるのです。これを公示送達といいます。公示送達の申立書を裁判所に提出し手続きを行います。 掲示板に書類を公開してから2週間が過ぎると、被告に送達されたとみなされ、裁判を進めることができるようになります。 第1回口頭弁論期日に、被告が出頭してくることはまずあり得ません。この場合、欠席判決といって通常の民事裁判であれば原告の全面勝訴の判決が出ます。しかし、離婚裁判の場合は、原告の言い分に間違いがないか証拠調べを行ってから判決が出されます。 |
| (6)弁護士依頼─選び方・費用 | ||||||||||||||||||||
| 人間関係には相性というものがあります。依頼人と弁護士の関係も同様のことがいえます。ある人が、あの弁護士はいい弁護士だと言ったとしても、それが自分にとってもいい弁護士だということは必ずしもいえないものです。弁護士がいい仕事をするためには、依頼人との信頼関係が何より大切だといいます。 まずは相談に行き、その相談内容についての意見、対策や方針についてどんな見解を示してくれるか見てみます。この弁護士ならと信頼できそうならば、そこで決めてもいいでしょう。 できれば、もう一人か二人の弁護士に相談してみて、 |
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| などについてチェックして、選ぶといいでしょう。費用については、従前は弁護士の『弁護士報酬規権』という規定がありましたが、平成14年に廃止され、原則的には各弁護士が自由に決めて良いことになりました。しかし、その後も従前の『弁護士報酬規権』に準ずる基準で費用を決定している弁護士が相当数います。従前の『弁護士報酬規権』に準じる基準に依った場合、弁護士費用は概ね以下のような金額となります(いずれも消費税別)。 | ||||||||||||||||||||
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| なお、弁護士費用のない人のために、。日本司法支援センター(通称:法テラス)による、弁護士費用立替払い制度があります。最寄りの法テラスに問い合わせて下さい。 | ||||||||||||||||||||
| (7)弁護士依頼の際の注意点 |
| 弁護士に依頼する際、最も大切なのは全てを包み隠さず話すことです。嘘などもっての他です。相手に対しては伏せておいたほうがいいことでも、自分が依頼した弁護士には話しておかなければいけません。弁護士は、依頼人にとって不利なことは決してしません。ただ、夫婦生活の中での隠された点が争いの焦点になった場合、弁護士は裁判の席上で初めてそれを聞いたでは済まされません。そのせいで裁判の形勢が不利になってしまうこともあるでしょう。 弁護士は、依頼人の秘密は外部に漏らしてはいけないという義務を負っています。ですから、安心して全てを話して、依頼人にとって最善の結果が出るようにしたいものです。 |
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